ウィルス感染予防製品 PURE GREEN

【生分解型洗浄水2500」2500hzの特殊共振技術で除菌・消臭】

脂質性の膜とタンパク質を生分解し、除菌します。消臭効果もあり自然由来の成分なので人にも環境にもやさしいから、毎日の除菌・消臭・衛生管理にオススメ。

<特徴>

イオン化された洗浄水によって、タンパク質を生分解して、除菌します。またタンパク質だけでなく油分(脂質)の分解も行うため、乾燥のスピードも速く、消臭効果もあります。「Pure Green」は、自然由来の成分のため安心して食品洗浄にも使用できます。寿命は、直射日光を避けた冷暗所で保管し、1年間は有効です。

<2500hzの効果>

2500hzの共振波は、分子をより細かくすると言われております。特殊共振技術で、「Pure Green」には2500hzの周波数が転写されており、分子をより細かくし生分解のスピードアップをはかっております。その周波数は、製造後1年経過しても確認できます。

<成分組織>

  • 軟水
  • ヤシ脂肪酸ジェタノールアミド
  • 過炭酸塩
  • 炭酸塩
  • エチレンジアミン四酢酸四ナトリウム

<使用方法>

□ ハンドクリーニング:

ポンプ式の容器で洗浄液を手にとり、10秒ほど両手を揉み合う様に隅々まで液を広げて下さい。拭きとりは不要です、液の特性で乾燥が早く、すすぎも不要です。

□ 室内クリーニング:

噴霧機に本剤を入れて、壁、床、天井、家具などに吹きかけて使用します。

注意1:皮製品の家具等に大量の噴霧はおすすめいたしません。皮もタンパク質のため表面のダメージの可能性もあります。

注意2:サンゴ・オパール・真珠等の宝石類ははずして下さい。銀細工を施した高級食器類・ウール・シルクなどの衣料も、変色の恐れがあります。

注意3:他の洗浄剤と混合して使用しないで下さい。

<その他の使用例>

  • キッチンや厨房の床・壁の油付着の除去
  • 電子レンジの中やグリルの油汚れの除去と消臭
  • ペット体表や排出物の残存臭の除去
  • 衣類や車内の消臭(汗やたばこの臭い)
  • 介護の除菌・消臭
  • タンパク質系のあらゆる汚れ取り
  • トイレや下水管の付着物除去と除菌・消臭

<除菌力>

日本食品分析センターによる生菌数測定結果

試験菌初発菌数2時間後
大腸菌5.4×105<10
O1574.0×105<10
レジオネラ3.0×106<100
緑膿菌4.2×105<10
サルモネラ6.8×105<10
黄色ブドウ球菌6.2×1052.5×103
MRSA9.7×105<10

保存温度25度

対象:精製水(黄色ブドウ球菌及びMRSAは生理食塩水)

「現役医師からの推薦の言葉」

医学博士・内科医 濱岡昭博

社団法人 自然免疫医学研究所理事長

今回のインフルエンザは新型ではありますが、ウイルス自体の形状は季節型のインフルエンザと類似しています。その形状を説明すると、ウイルスの外側はブドウの実のように、エンベロープタンパク質と脂質二重膜という薄い膜でおおわれております。この皮をブドウの皮とすると、中にはRNAという鎖で繋がれたヌクレオカプシドタンパク質という、悪役タンパク質がいます。また、外側のエンベロープには、スパイクタンパク質と呼ばれる、イガイガ突起物が、海に浮かぶ機雷のように全方向に伸びています。

この、ウイルスが体内に入るとこの、外部スパイクがドリルのような役割をして、ウイルス本体を体内組織に入りこませます。そして、体内に侵入すると、侵入内細胞を利用しウイルスの複製を無限に作り、体内増殖を繰り返し、人体を発病に向かわせます。

アメリカの研究機関では、人から物を通して人に感染するパターン(接触感染)によるものがメインであると発表されております。つまり、人から出たウイルスが物に付着して、そのウイルスが自然消滅する前に別の人がそれに触って感染していきます。たとえば、スーパーマーケットでの買い物で、一度品物を手に取り、またそれを戻す。(賞味期限の長い物と取り替えるなどの時)。それらの食品のパッケージには様々の方が接触する機会があり、ウイルス保持者の接触機会も考えられます。そのため、医師の立場としては、スーパーでの買い物を自宅で冷蔵庫などに保管する前に、可能であれば全てのパッケージの洗浄を推奨いたします。

今回、お勧めしたいのが、このタンパク質と脂質を短時間で生分解するという、今までにないタンパク質分解型の「PURE GREEN」です。ウイルスはタンパク質と脂質で構成されており、そのタンパク質が分解されてしまえば中和されて毒性は消滅します。また、洗浄水の毒性は食塩水以下であるため、食品に触れても安心であり、安価であるため多方面に使用してい頂きたい洗浄水です。さらに、私たちが研究中のウイルスに対して不活性化作用がある2500hzを共振させているので、さらなる効果も期待ができると考えております。

三密を避ける事は非常に重要なことです。これはエアゾール感染抑制としては非常に重要なことです。それと共に人→物→人と、物を経緯しての感染は見落としがちです。

この洗浄水を用いて、常に手を洗浄し、テーブルトップ、携帯電話(スクリーン)、ドアノブなど、ウイルス付着に留意されるようにお願いたします。ぜひ、こまめな手の洗浄と身の回りの洗浄に心がけ下さい。

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